ブーン系小説を書いているようです

◆iAiA/QCRIMが2chニュー速VIPに投下したブーン系小説自作品まとめとか雑記とか
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自己流、長編の作り方その2

プロット編。
前回のストーリー編はこちら
質問突っ込みはコメにお願いします。

まだ十話(ry
ずびしと本題へ入ります。

■プロットってなんぞや?
「物語の展開を時間軸に沿って記述された物」がストーリーです。
プロットとは、「ストーリーを小説の展開に沿って組み替えた物」をさします。

世界観、登場人物、設定等もプロットに分類されます。

世界観云々は置いておいて、まずはストーリーを組み替えた物を作ります。

ストーリー。
「主人公は昔、一振りの剣を父から受け継いだ。目の前の敵を倒す為、それを握る」

プロット化。
「対峙し、力強く剣を握る。昔父から受け継いだ、剣を。」

こんな感じになります。
プロットはより本文に近づく感じでしょうか。

そして私の場合、前回のストーりーを組み替えてプロット化していきます。

■ストーリーをプロット化する
前回の物を持ってきます。

幼い頃、ラスボスに親を殺された。

主人公が目を覚ました時、最後まで守ってくれていた兄の姿はなかった(死体も)

孤児となった主人公は、ある村の村長に拾われた。

十六歳の誕生日、主人公旅立つ。

同じ境遇の仲間と出会う。

四天王の一人を倒す。

四天王の一人を倒す。

四天王の一人を倒す。

四天王の一人を倒す。

実は兄であった。

ラスボスのアジトへ。

ラスボス倒す。

エピローグ。


ここで、十六歳の誕生日を迎えた部分から、スタートさせるとします。
すると、それより上の、主人公の過去のことが省略されます。

そうしたら、

幼い頃、ラスボスに親を殺された。

主人公が目を覚ました時、最後まで守ってくれていた兄の姿はなかった(死体も)

孤児となった主人公は、ある村の村長に拾われた。

十六歳の誕生日、主人公旅立つ。


に、

幼い頃、ラスボスに親を殺された。

主人公が目を覚ました時、最後まで守ってくれていた兄の姿はなかった(死体も)

孤児となった主人公は、ある村の村長に拾われた。

スタート⇒主人公、十六歳の誕生日を迎える。

回想~両親を殺されたこと、兄のこと~

村長に礼を言い、旅立つ。


こんな具合に、回想として過去の話を足していきます。
大体チャートを見て、ここからここまでで一話と区切って細かく肉付けしていくと、
一気にやらずに済むので楽です。

この組み替えを行う順序は別にいつでもいいです。
小説として文章化する前になら、ですね。

■キャラクターを振り分ける
キャラクターを割り当てます。
使いたいキャラ、フィーリングでOKです(私の場合)

幼い頃、ラスボス( ・∀・)に親を殺された。

主人公( ^ω^)が目を覚ました時、最後まで守ってくれていた兄( ФωФ)の姿はなかった(死体も)

孤児となった( ^ω^)は、ある村の村長/ ,' 3に拾われた。

十六歳の誕生日、( ^ω^)旅立つ。

同じ境遇の仲間('A`)・(´・ω・`)と出会う。

四天王の一人(,,゚Д゚)を倒す。

四天王の一人从 ゚∀从を倒す。

四天王の一人/ ゚、。 /を倒す。

四天王の一人( ФωФ)を倒す。

実は最後の四天王は兄( ФωФ)であった。

( ・∀・)のアジトへ。

( ・∀・)倒す。

エピローグ。


それはもう、ざっと。
そうして、性格を設定していきます。
性格については書き手ごとにどこまで設定するかが違うので、省略していきます。
個人的には、そんなに拘らないでいいんじゃないかなぁ……

私は外見、口調、癖、過去設定とかそんな所です。
尚、過去設定は時間軸に沿ってストーリーチャートに組み込みます。
同じ物にでも、敵と味方別々でも、わかりやすいやり方で。

こうして、時間軸をはっきりと書き出すことで、回想や過去編をする時に矛盾が生まれないようにします。

■世界観
次に、世界観。
ストーリーが王道RPGをなぞっているので、ファンタジーとします。
何を書きたいかによって、それに合った物にすればいいと思います。
ファンタジーに機械は…とかでも、機械が発達した国とかそういった存在を追加させちゃえばいいんじゃないかなと。

やりたいことをやっちゃえばいいと思います。

ファンタジーで、( ・∀・)が支配する国という設定にしてみます。
すると、( ・∀・)は国王になるわけで、( ・∀・)がなぜわざわざ( ^ω^)の親を殺したのか。
等、色々とあれ?と思うところがでてきます。
そうしたらストーリーチャートを見て、修正していきます。

( ・∀・)の配下の軍隊によって殺された、とか。
( ・∀・)と( ^ω^)の両親は因縁がある、だとか。
そして、なぜ( ^ω^)は殺されずに済んだのか。

などなど、湯水のように次から次へと出てきます。
それらを一つずつ考え、チャートに反映させていくのです。

そうすると段々と、ただのチャート式ストーリーだった物が、プロット化していくのです。

■能力(魔法的な物)の設定
ファンタジーなら、これは必要不可欠と言ってもいいんじゃないかなと。
所謂、特殊能力。厨二要素。
これは書き手の発想の勝負です。

私は…ペルソナは元ネタがあったので省略です。ずるいですね。

ということで、このお話の特殊能力を考えてみます。

デンジャー!!厨二注意!!

・VIPウェポン
この国の王家に代々伝わる、死滅させた者を武器に換える一振りの剣。
この剣によって武器化された物を、VIPウェポンズと呼ぶ。
形は様々で、どんな武器になるかは武器化するまではわからない。

武器としての性能は、武器化した物と扱う者の波長が合えば合う程、強力になる。
即ち、肉親を武器化した物を肉親が扱うことで、最も効果が高い。
VIPウェポンズによって死滅させられた者も、武器化する。
但し、オリジナルから離れる程、武器化した時の強度、能力は劣ってゆく。

( ・∀・)が扱うのはオリジナルから派生させた剣。
媒介は父親。『王殺し』とは、王位継承の儀式。

剣は最初に「素手」で触った者を使用者として認める。尚、武器が言語を発することはない。
最初に触れた者以外が触れても、ただの鉄の武器と効果は変わらない。
同じく、武器化した物と無関係な者が扱っても、ただの鉄の武器と何ら変化はない。

しかし、肉親が武器化した物を無関係者が最初に触り、その後にその武器を肉親が触れても、
ただの武器となってしまい、効果がない。

最初に触れた者が死ぬと、その武器は折れ、効力を無くす。

重要人を、武器にする。このことからVIPウェポンと名付けられた。

み、右腕が……!ぐっ……!?
ふぅ……
で、この設定をストーリーチャートにあてがいます。

他国への侵略を目論むモララーは、年に一度各町村へ使者を送る。
それは年貢の様な物で、十五歳を迎えた男は、父親を武器化させ、徴兵させる。
絶対王政時代が続いたこの国では、自ら志願する家族も多い。
しかし勿論、反対する者もいる。

それが、( ^ω^)の家族だった。
しかし、ブーンの村には十五歳を迎えた男がいる家族は、ブーンの家族だけ。
徴兵は絶対。しなければ村は全滅。兄のロマネスク、苦渋の決断。

ロマネスクはなんと、両親を武器化させた。ブーンに、将来俺を殺しに来いと言い、
母親のVIPウェポンズを渡す。
ブーンは兄を、モララーを倒すと胸に誓った。

はい、ストーリー変わりました。
でもこういうのはよくあることなので、気にせずにストーリーチャートを書き換えます。

ブーン八歳、ロマネスク十五歳の時、国の使者/ ゚、。 /(四天王)がくる。

ロマは、これを拒むが村人をだしにとられ苦渋の決断。

ロマは何を思ったか両親を殺し、母親のVIPをブーンに渡す。

ブーンはロマを、そしてモララーを必ず倒すと決意する。

孤児となったブーンは村長のアラマキに引き取られる。

十六歳の誕生日、( ^ω^)旅立つ。




こんな感じに、がばっと変えちゃいます。
上記では省略していますが、もちろんエピローグまで全て変更します。
まずは大筋のストーリーを作り、後に考えた設定に合うように作り替えていくのが、私の手法です。
ものすごい適当に考えた物なので矛盾とか突っ込み禁止でお願いします><

といっても、プロット練ってる段階は、矛盾を無くす作業と言っても過言では…

長くなってしまいました。
ここまで読んでくれた方ありがとうございました。

次回は、文章化についてです。
私の場合、プロットは「こういう状況を書きたい」という思いから広げていく感じです。
上の例でいうなら

実は兄であった。←この場面猛烈に書きてえ

ならばどうすれば矛盾なくこの場面に辿り着けるか、と考えてプロットを書き、スタート地点と思しきところまで書いたら投下します。
ストーリーと世界観は交互に考え、「矛盾ねえwwwやったwwwww」と思えれば文章書いてます。

ながら投下には不向きですが、参考になれば幸いです
【 2009/04/11 】 編集
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