ブーン系小説を書いているようです

◆iAiA/QCRIMが2chニュー速VIPに投下したブーン系小説自作品まとめとか雑記とか
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( ^ω^)はペルソナ能力を与えられたようです 21話

3 名前: ◆iAiA/QCRIM [] 投稿日:2009/09/29(火) 22:25:31.31 ID:K+49gH1m0
 
 激戦の火蓋は落ちた。
 
 
 ───鬼神は舞う。
 
 友が為に、子供らの為に、幾多の悪を屠った三叉戟を掲げ。
 
 
 ───魔王は躍る。
 
 絶望を煽らんと、漆黒の輪舞曲に狂う。
 
 
 最早両者を止められる者は、勝者だけ。
 
 
 
( ´∀`)────………

           ………────<::::::::>
 
 
 疲れ果て、倒れる側は、はたして。
 
4 名前: ◆iAiA/QCRIM [] 投稿日:2009/09/29(火) 22:27:08.35 ID:K+49gH1m0
 
 そして、もう一つ。
 
 真紅の髪に力を漲らせ、不適に立ちはだかる。
 
 
<_プ-゚)フ
 
 
 闇に飲まれた仲間を背に、迎え撃つ。
 二人の少女と、一人の少年。
 
( ^ω^)
 
 ξ゚⊿゚)ξ
 
 ミセ*゚-゚)リ
 
 不気味な力を前に、しかし戦いの覚悟は固く。
 街を、仲間を、護る為に。
 
 睨み合う最中も、闇の根源、黒きトラペゾヘドロンは輝く。
 
 暗く、ただただ、漆黒に───
 

7 名前: ◆iAiA/QCRIM [] 投稿日:2009/09/29(火) 22:28:36.84 ID:K+49gH1m0
 
 
 
 
 
 
 激戦が、始まろうとしていた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
( ^ω^)はペルソナ能力を与えられたようです
 
 
 
   第21話『黒きトラペゾヘドロン 中編』
 
 
 
 
 
【 2009/10/01 】 ペルソナ | TB(0) | CM(1)

( ・∀・)……心と秋の空のようです

( ・∀・)

川のせせらぎにのせ、乾いた秋風が髪をゆらす。
同じ植物ということを忘れさせてしまう程に色を変えた草の上に座り、
僕と彼女は流れる雲を見上げていた。

秋の水辺は、やはり少し肌寒い。
今が春なら暖かい陽気に包み込まれ、程良く眠くなっていたことだろう。
この時期にここで昼寝をもししたら、明日はきっと、一日中布団で寝る羽目になる。
それは勘弁願いたい。

それなのにこんな場所で座り込んでいる理由は二つ。
一つは、二人の思い出の場所だから。
二年前、僕は同じ秋の空の下で彼女に告白をした。
彼女は俯き、泣きながら静かに何度も頷いていた。

そして今日。
また僕らは、思い出の場所に居る。

二つ目の理由。
ここに来たのは、彼女の提案だった。
感情を隠そうと、必死に取り繕った笑顔で、あそこに行こう、と。
その笑顔で、僕は全てを悟っていた。

【 2009/09/24 】 短編 | TB(0) | CM(3)

(*゚ー゚)星に呟いた夜のようです

夜が更けていく。
逆らうように、星達が輝きを増した。

ここ最近、いつも窓から星を見上げている。

見上げては、ため息。
握り締めた携帯を、胸に抱きながら。

星達が、羨ましい。
夜に外へ出られることが、羨ましい。

息が詰まる。
また、ため息が出た。




私の親は、夜に家から出ることを許してくれない。
十七になったというのに、門限は十八時。
アルバイトも、もちろん禁止。

(*゚-゚)「……」

真っ暗な部屋の中、携帯の光が灯る。

二十三時四十分。

起きていることを知られると怒られるから、部屋の灯りは消してある。

厳しい親に、厳しい学校。
鳥籠のような、私の高校生活。

(*゚-゚)「!」

携帯の振動を手が感じた瞬間、携帯を開いた。
ずっと待っていた、メールの受信。
家での……ううん、高校生活唯一の、楽しみ。

ギコ先生からのメール。

内容は見なくても大体わかる。
勉強したか?とか、ちゃんと寝ろよ、とか……

それでも、それでも私には、嬉しくて仕方がない。
学校以外で、ギコ先生と繋がることのできる、この瞬間が。

お嬢様学校の生徒が、教師と付き合っている。

知られたら、きっと大問題になる。

わかっている。
わかっていたけど、気持ちは抑えられなかった。

中等部の時から、ずっとずっと憧れていた。
憧れはいつの間にか、恋になっていた。

そしてすぐに、告白。

翌日、ギコ先生は私を受け入れてくれた。

先生は、たくさん、たくさん悩んだと思う。
だって、目の下にクマができてたもん。

先生は大人だから、きっと色々考えたんだろう。
私が高校生の間は、恋人らしいことはしてやれないと言っていた。
それでもよかった。関係なかった。

ギコ先生と恋人になれるだけで、涙が溢れて、声がでなかった。

(* - )「ギコ……先生……っ」

それ以上、何も望まないと決めたのに。
ギコ先生も、辛いのは一緒だからって、思ったのに。

子供の私は、変わってしまった。

好きになればなるほど、想いがつのればつのるほど。
会いたい。逢いたい。一緒に居たいという想いが。
涙に形を変えて、毎日溢れ出てしまう。

これを口に出したら、ギコ先生を困らせてしまう。
喉まででかかった言葉は、そう言い聞かせて止めていた。

でも、だめなの。
先生を見る度に。先生からの一言だけのメールを見る度に。
どんどん、どんどん、好きになる。

感情に比例して、わがままも膨れ上がる。
好きすぎて辛いなんて、初めて知った。

言いたい。言えない。言いたい。言え、ない……

いっそのこと、この恋を終わらせてしまおうか。
そんなことすら、考えた日もあった。
わがままは一度で済むし、傷がつくのも一度だけ。

これから先、ついに抑えることができなくなってわがままを繰り返し、
先生を困らせてしまうのなら、そうした方が先生の為だろう、と。

……もちろん、だめだった。

打ち明けることすら出来ずに、得たものは眠れない夜だけだった。

(*゚-゚)

星を見上げた。
星達は私のわがままを毎晩黙って聞いてくれる。

ごめんね。

今日も少しだけ、言わせてね。


ギコ先生。

好きで好きで、それが辛くて辛くて、たまらないの。

私はどこへでもついて行く。

だから私を───


ここから、連れ出して……
【 2009/09/16 】 短編 | TB(0) | CM(0)

( ^ω^)実録!ネトゲの世界のようです

自作品まとめ

以下の方は閲覧注意です

・ネタをネタと見れない方

・ネトゲに夢を抱いている方

・記事が長い的な意味でもしもし(ぐるっぽ置いときます)

・トシヤ

以上を踏まえてドゾー

【 2009/09/07 】 短編 | TB(0) | CM(2)


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